醤油発祥の地、和歌山県湯浅町からお届け
鎌倉時代まで遡るといわれる醤油のルーツ。
どこから来て、いつから今の醤油というものになったんだろう?
醤油もいろいろ種類があるけど何が違うんだろう?
そして何からできてるの?
日本の醤油発祥の地である湯浅町で、昔ながらの醤油をつくりながら、新しい醤油の世界にも挑戦し続けている湯浅醤油の新古さんをお招きし、みんなの疑問に答えてもらおうと思います。
そして、醤油を学んだ後は、実際に世界のみんなでマイ醤油を仕込んでみよう!
原材料は同じでも、水や環境が違うと、できあがる醤油も違った味になる!?
仕込んだ醤油が熟成して食べごろになるのは半年先。
醤油になっていくまでの変化を観察し、できた醤油を持ち寄って、また集まろう!
マイ醤油をつくりたい方は、「ミニ手づくり醤油キット」と空のペットボトル(500ml × 2本)を準備しておいてね。
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湯浅醤油 ミニ手づくり醤油キット ¥1,200
https://bit.ly/3gzeViY
※ 購入必須ではありません(観ているだけでもOK)
※ 海外発送も可能(お早めに)
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ナビゲーター:新古 敏朗
湯浅醤油有限会社 社長。作る伝えるをモットーに世界一の醤油を作ろうと日々努力しています。 詳しくはこちらをご覧ください。
当授業は「江戸活(おとなの寺子屋)」「つながる地球儀」とのコラボ授業です
■ 江戸活(おとなの寺子屋)
260年も永く続いた江戸時代に生まれた知恵や社会、捨てるものがなかったという人々の知恵を学び、現代の私たちの暮らしに楽しく美味しく活かすことを目的としています。「文化・工芸・芸能・コミュニティ・旅」から様々な専門家と一緒に学ぶ場を皆さんとご一緒できますように!
・これまでの江戸活
・YouTube
・Facebook
■ つながる地球儀
SNS(Clubhouse)を使っていろいろな人とつながりいろんなことが知れた。この感覚を子供にも体験できるようにできないか?そして知り合った人にいつかはみんなで会いに行きたい。若狭湾のkameは考えました。その思いはClubhouseで伝搬し多くの賛同者をえつつ、「つながる地球儀」という子供でも使えるプラットフォームを作れないかと検討が始まりました。
・Clubhouse
■ 日程:2021年9月18日(土)←日程変更となりました
■ 時刻:10:00-11:00am
■ 会場:Zoom開催
■ 推奨学年:小学生
■ 定員:20名(要予約)
■ 料金:無料
■ 申込期限:開始24時間前
予約する(Peatix)
https://machino202109.peatix.com